
はじめに
みなさんこんにちは、スタジオしまづの嶋津です。
インディーゲーム開発者の「喜怒哀楽」を楽しんでもらえる内容を目指して書いています。
今回もやや怒り気味の内容ですが、ここに書くことで昇華していきます。
前提として、一生懸命準備をして、時間を使って説明してくれたことと、自分とタイプの違う人と議論できるのはありがたいと思っています。
事件はとある企画会議
簡単に言えば、次のゲームの企画プレゼンしたいといれたが、もめて4時間ほど時間を費やしたという話。
僕は事前の準備不足が原因だと思っているんだけど、長時間話しているからあんまり会話がかみ合わなかったりなどあって、なかなかしんどい時間だった。
ってことで、今後はプレゼンは動画で出してもらい、フィードバックは文章ですることにした。
こうすることで、お互い長時間にならないし、事前に伝えることは整理されるはずだし、文章でのフィードバックであればChatGPTを通して安全に議論もできるかなと思ったからです。
後日いわれたこと
後日、あのときは睡眠時間が1時間だといわれて衝撃的だった。
今結構ふつふつとしたものがこみあげてくる(ここに書いて昇華する)。
徹夜すると泥酔レベルと同じぐらいの脳機能になるという論文もあるようです。
実際には、何のテストをしたのか、どのような環境で行ったのかなど、いろいろ前提が違うと思いますが、まぁやばい状態に近づいていくというのはわかります。
そんなレベルの人と4時間も議論してたのかと思うと、いろいろ思います。思いますよね?
結果が悪ければ悪いところが気になる
今回も結果が良ければ問題なかったと思います。でも悪い場合はやっぱり悪いところに注目してしまいます。
一生懸命いい企画を考えて、時間をつかって準備をして、わかりやすいように説明しようとしてくれたことはわかります。
でも、それを発揮するミーティングの場所で、脳がやばい状態なら台無しになるだろうなと思います。
悪気なくやってると思うので、努力の仕方が何か違うんだろうなと感じます。
おわりに
というわけで、今日はここまで。ではまた!