なぜ書くのか?何を書くのか?
皆さんこんにちは、スタジオしまづの嶋津です。
現在私たちは「Vignart(ヴィグナート)」という、視点を切り替えることで隠されたシルエットを発見する新感覚ゲームを開発しています(もうすぐリリース!)。
今後このブログで書く記事では、Vignartを開発するうえで開発中に直面した問題や、それをどう乗り越えたか、乗り越えようとしているかについて、共有していきます。
大前提として、社員のじょにさんも、私もゲーム会社で1から企画をしてゲームをリリースした経験はありません。
自分たちの試行錯誤が、同じようにゲームを作っている方や、これから始めたい方のヒントになればうれしいです(いいと思ったらシェアお願いします!!!)。
共有すること
記事としては以下のタイトルを想定しています。
1.「面白い」ってなに?:企画の壁
2.3Dモデルを作れる人がいない!?:人材不足の壁
3.ステージデザインを作れる人がいない!?:人材不足の壁パート2
4.発狂する嶋津!?なぜアイデアが出ない!?:アイデアの壁
5.ステージが少ない!?:ボリュームの壁
(今後、記事を公開した際に、リンクも反映します)
おわり
この記事が、これからゲーム開発に挑戦したい方や、似たような壁にぶつかっている方の励みになれば幸いです。
「自分も似た経験あるよ!」という方がいたら、ぜひこの記事を引用してコメントやSNSで教えてください。
Vignart
指先ひとつで視点が変わる。新しい視点が驚きを生む。 視点の変化でアイテムがピタッと重なり、隠れたシルエットがふわりと浮かぶ——その瞬間が最高に気持ちいい。 『Vignart(ヴィグナート)』は、お宝大好き"C&Cブラザーズ"と一緒に童話の世界で視点トリックを体験できる新感覚アイテム探しゲームです。